冬鳥夏虫新着画像2006年9月

前へ ◇ 次へ

モンキアワフキ
2006/09/23
八王子市長池公園

アシナガキンバエ
2006/09/23
八王子市長池公園

ヤブキリ
2006/09/23
八王子市長池公園

ニホントビナナフシ
2006/09/23
八王子市長池公園

メスグロヒョウモン
2006/09/23
八王子市長池公園

ムラサキシジミ
2006/09/23
八王子市長池公園

 テングスケバと同じ葉の上に互いにそっぽを向きながらモンキアワフキが止まっていました。アワフキムシは同じ種類でも色彩の変化が多く識別が難しいのですが、この個体は持っている図鑑のまんまの色や模様なので多分間違いないと思います。

 アシナガキンバエはマダラアシナガバエよりも一回り小さな光り物系のハエですが、肉食のようで、撮影のときに小さな虫を口にくわえていました。
 このところメスグロヒョウモンの姿をよく見かけますが、今の時期の個体は大抵翅が破れています。ムラサキシジミが翅を広げている姿はいつ見てもついつい撮影したくなってしまいます。

9-1 9-2 9-3 9-4 9-5 9-6 9-7 9-8 9-9 9-a 9-b 9-c 9-d 9-e 9-f 9-g 9-h 9-i 9-j

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月

冬鳥夏虫トップ画面に戻る

冬鳥夏虫2006検索 help