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午後の2時半を過ぎてもミヤマホオジロの姿は見えず、あきらめて帰りかけたとき、ようやくミヤマホオジロが姿を現してくれました。粘った甲斐がありました。眼のまわりの羽毛の色が黒くないので、オスの若鳥のようです。