梅雨に入る頃雑木林の縁のコナラの木の高い場所で縄張りを張って他のオスが近寄ってくると激しく追い立てます。羽の表側は美しい金属光沢を持った緑色をしていますが、光の当たる角度によっては青みを帯びて見えたりもします。600mmの超望遠レンズを使ってコナラの葉に止まっているところを撮影しましたが、下から見上げる位置からでは翅の表側はチラリとしか見えないのが残念です。
NagP00742 NagP06852 NagP02522 NagP02634 NagP07899 NagP00742 NagP04924 NagP05575 NagP04032 NagP07105 NagP07473 NagP06403 NagP01538 NagP01543 NagP06410 NagP06590 NagP01548 NagP07106 NagP08339 NagP00115 NagP07934 NagP02343
生き物図鑑を作る会