ネムノキという名前の由来は、葉が夜の間は閉じて「眠る」ことから。6〜7月にピンク色のポンポンのような花をつける。ひとつのポンポンは10〜20個の花の集まりで、赤い糸は雄しべ、白い糸は雌しべ。花びらは下の方に小さくついている。
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生き物図鑑を作る会