撮影 2007/10/14 登坂久雄 1
撮影者コメント
築池のほとりのヌルデの葉についたアブラムシにいました。長池公園ではムネアカオオアリに次ぐ大型のアリです。
クロオオアリは最普通種で、肉眼で立ったままで見える黒いアリは、大きい方がクロオオアリ、小さい方がクロヤマアリだと覚えておけば、かなりの的中率のようです。とは言え、クロオオアリは運動量が高いので写真に撮るのは結構大変ですね。アブラムシとのコントラストのせいか、ホントに大きく見える写真で、素晴らしいできですネ。
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