撮影 2007/9/24 登坂久雄
撮影者コメント
南エントランスゾーンで、今回はショウリョウバッタモドキのメスも見つかりました。実物を見れば、メスはオスよりも一回り大きいのですぐに区別がつきますが、写真では大きさはわかりません。しかし、胸部の側面の紫色を帯びた褐色のラインがオスでは前翅まで延びていますが、メスでは前翅は薄緑色一色なので写真でも区別ができます。
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