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ジョロウグモ卵のう

撮影
2006/10/30
美地麗湖
2

NagP03528 (作成日:10/30/2006, 更新日:10/19/2015)

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撮影者コメント

ヌルデの枯れ葉に産みつけられていました。この状態で越冬し、来年の5月くらいにクモの子たちが出のうします。

木原 章 ( 10/31/2006)

カイコの繭ともやや似ていますが、作り方が全然違うんでしょうね。外側に星のように点々と糸の束が作られていて、どう言った仕組みで強度を保っているかなんて興味が湧いてきました。来年でも、タイムラプス記録で卵嚢を作るシーンを写して見たいものです。

美地麗湖 ( 11/1/2006)

そのためにも、まずはおおよその犯行時刻などをつかんでおく必要がありますね。

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