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ヒメヤママユ蛹化繭・飼育

撮影
2006/6/7
西 義清

NagP02976 (作成日:6/9/2006, 更新日:10/19/2015)

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撮影者コメント

ヒメヤママユが蛹化しました。やはり、コメントにアップしたとおり、中が透ける荒い繭で終わりでした。左側が頭部、右側が尻で、脱ぎ殻がお尻部分にあり、その部分の緑のものは、幼虫の毛で、繭からはみ出しています。

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