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ヒメノコメエダシャク幼虫

撮影
2006/5/3
美地麗湖
3

NagP02711 (作成日:5/6/2006, 更新日:10/19/2015)

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撮影者コメント

イヌシデ(多分)の葉を食べています。

(06年5月29日追記)
当初、ヒトスジマダラエダシャクとしましたが、ヒメノコメエダシャクに訂正しました。

西 義清 ( 5/25/2006)

ヒトスジマダラエダシャクとすると、ホストはニシキギ科で、蛹越冬だと思います。また、腹脚沿いに黄線が1本通っているのではないでしょうか。
体の白線、胸脚、腹脚、尾脚付近の黄班から判断すると、卵越冬でカバノキ科も食す、ヒメノコメエダシャクの幼虫ではと感じます。ただ、このシャクトリ君の背中の白線が細いのが気になりますが。

美地麗湖 ( 5/26/2006)

ご指摘ありがとうございます。
実はこの同定には少し自信がなくて、登録(=確定)するのを控えているところです。
直接の動機は食草の違いです(このとき撮った他の写真を見ても、近くのニシキギ科の植物から偶然にやってきたというよりは、このイヌシデの葉を食べているように見えるので)。調べてみると、胴体の側面の黄色い線の欠如、脚の付け根の黄斑、出現時期、越冬形態など、疑問が続出しています。
ただ、背中の形状がヒメノコメエダシャクとは違うように感じられ、そちらにも踏み切れない状態です。ヒメノコメエダシャクは(オオノコメエダシャクも)、白地に黄色やオレンジなどのパステルカラーが混じっている中を細い黒線が走っていますよね。このあたりは、個体差ということなのでしょうか。個体差と、絶対はずしてはいけないポイントの違いがよくわからず、悩ましいです。

美地麗湖 ( 5/30/2006)

西さんにいろいろ教えていただき、ヒメノコメエダシャクで間違いないということになりました(以下すべて受け売りです)。

ヒメノコメの体色は個体差が大きいのですが、それは食草の影響を受けているのではないか、ということです(ヒメノコメはかなりの多食)。
にもかかわらず、ヒメノコメと判断する根拠となるのは、胸脚、腹脚の付け根の、黒点のある黄斑だそうです。

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