撮影ノート

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イヌザンショウ

撮影
2005/10/30
木原 章
3

NagP02220 (作成日:11/7/2005, 更新日:10/19/2015)


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撮影者コメント

ちょっと名前が怪しかったので、現場でもう一度調べた結果、トゲの互生が確認されたので、イヌザンショウとしました。葉をちぎっても香りが無いのも、この「イヌ」の特徴のようです。

しまりん ( 11/7/2005)

あ、これです! ジョウビタキが食べていたのは。
田んぼの水路のところにも、ありますよね?

木原 章 ( 11/7/2005)

しまりんさん、サンショウとイヌザンショウは生えている場所も、実の形もよく似ているようです。葉の形が少し違うらしいのですが、私のような初心者は茎に有るトゲが互生(イヌ)か、対生(本物)かを確認してみないと、判断出来ないようです。と言うことで、どちらかだと思います。

しまりん ( 11/8/2005)

「イヌ」「ヤマ」「ヤブ」なんかが付くのは、よくわかりませんね。
田んぼの水路のところにあるのも、イヌザンショウでした。
今日もジョウビタキ♂とメジロが食べていました。

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