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ハシブトガラス

撮影
2004/12/25
登坂久雄
2

NagP01026 (作成日:1/18/2005, 更新日:10/19/2015)

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撮影者コメント

普通見られるカラスには、このハシブトガラスとハシボソガラスの2種類がいますが、長池公園でよく見られるのはハシブトガラスのほうです。

木原 章 ( 1/19/2005)

不思議な事に、カラスはハシブト、ハシボソどちらも、公団の調査では抜けていましたね。写真を撮られる方も少ないし。でも、カラスは頭が良いから、写真撮るのって意外と難しかったりするんでしょうか?この写真も、明らかにカメラ目線ですよね。確か、カラスは物を注視する時、このように片目で見るんですよね。

登坂久雄 ( 1/19/2005)

長池公園のカラスは普段はカメラを向けると気配を察知して逃げてしまいますが、この時は池にコイの死骸が落ちていて、それを拾いたくて逃げなかったようです。

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